鈴木清順
SEIJUN SUZUKI
鈴木清太郎
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1923年 (大正12年) 5月24日 (木) 生まれ、
東京都出身、男性、血液型はAB型。
2017年 (平成29年) 2月13日 (月)、93歳没。
いのしし年 (癸亥) 生まれ、ふたご座 (12星座)、五黄土星 (年九星)。
鈴木清順(すずきせいじゅん、1923年5月24日-2017年2月13日)は、日本の映画監督、俳優。本名は鈴木清太郎(すずきせいたろう)。弟に元NHKアナウンサーの鈴木健二がいる。日活の専属監督として名を馳せ、小林旭、高橋英樹、宍戸錠らを主演に迎えた。『殺しの烙印』は一般映画のみならずカルト映画としても世界的な評価が高い。『ツィゴイネルワイゼン』、『陽炎座』、『夢二』の三部作では幽遠な映像美を見せた。その独特の映像表現は「清順美学」と呼ばれた。