suureki.net
未ログイン
ホーム > 著名人の詳細 > 松濤明

松濤明まつなみあきら
AKIRA MATSUNAMI

suureki-ID:019897821
1922年 (大正11年) 3月5日 (日) 生まれ、 宮城県出身男性血液型は不明
1949年 (昭和24年) 1月6日 (木)、26歳没。
いぬ年 (壬戌) 生まれうお座 (12星座)六白金星 (年九星)
1922/3/5 の日暦 月暦 年暦

work tag:#登山家
Wikiの概要
松濤明(まつなみあきら、1922年〈大正11年〉3月5日-1949年〈昭和24年〉1月6日)は日本の登山家。宮城県仙台市に生まれ、幼少のうちに東京に移住する。10歳の頃から登山を始め、様々な山への登頂を成し遂げる。1938年(昭和13年)に東京登歩渓流会に入会するが、太平洋戦争により学徒出陣し、一時登山からは離れる。復員後に登山を再開するが、厳冬期の1948年(昭和24年)12月に槍ヶ岳を焼岳に向かって縦走する最中、激しい風雪のため北鎌尾根においてパートナー有元克己と共に遭難、翌年1月6日に死去。享年26。松濤らの遺体は雪の解けた1949年7月に発見された。遭難中に記した日記や遺書は死後に『風雪のビバーク』として出版され、ベストセラーとなった。「最後の手帳」は、大町山岳博物館に収蔵されている。北穂高岳北峯のコルにある岩峰「松濤岩」は彼の名前に由来する。

>> Wikipedia:松濤明
公式サイト/ブログ/SNS
ありません。
誕生日データ・吉凶
1922年3月5日生まれのバイオリズム・吉凶運勢と吉方位
「松濤明」を検索してみる
suureki.net の著名人

Google
Yahoo Japan
Instagram
Twitter
Amazon.co.jp
mercari
Google 画像検索
Yahoo 画像検索
YouTube