橋田壽賀子
SUGAKO HASHIDA
岩崎壽賀子
suureki-ID:010481867
1925年 (大正14年) 5月10日 (日) 生まれ、
大阪府出身、女性、血液型は不明。
うし年 (乙丑) 生まれ、おうし座 (12星座)、三碧木星 (年九星)。
2024年4月27日現在、。
橋田壽賀子(はしだすがこ、1925年(大正14年)5月10日-)は、日本の脚本家、劇作家、タレントである。京城府(現:大韓民国・ソウル)生まれ、大阪府堺市西区出身。本名、岩崎壽賀子(いわさきすがこ)。旧姓、橋田。1949年(昭和24年)、松竹に入社し、脚本部に配属される。1964年(昭和39年)、『袋を渡せば』で作家デビュー。同年、東芝日曜劇場のために執筆した『愛と死をみつめて』の脚本が話題となって以後、テレビドラマの脚本家として話題作・ヒット作の数々を世に送り出した。代表作は『おんな太閤記』『おしん』『春日局』『渡る世間は鬼ばかり』など。